旅行

今月末、会社の休暇を使って九州に旅行へいきます

今まさに旅行の計画中です


飛行機はどこの航空会社にしようか
宿はどこに泊まろうか
名産物はなにを食べようか
九州の方言ってどんな感じだろうか


九州は２度目だけど
今回初めてやることが盛りだくさんのプランで
計画しています♪


考えるだけでワクワクしっぱなし≧(´▽｀)≦



それと同時に年を取るたびに
まだ経験していないことに胸を踊らせることが
久しぶりなどとも感じます。


年を取るたびに経験することが増えてしまって
やってないことが減ってしているんだろうか、と。


けど、そんなことは無いはず。


僕のやりたいことリストには、

スキューバダイビングをやってみたい
スカイダイビングをやってみたい
北海道の旭山動物園に行きたい
四国に行って讃岐うどん食べたい
イタリアの青の洞窟に行きたい
モルディブの海で黄昏たい
大型バイクに乗りたい
ビッグスワンでサッカーをやってみたい
腹筋を６パックにしたい
本を読みたい
仲間と夢を語り合いたい

などなどがあります。


やる気になればできることばっかり

なのに、やれてない。


目の前のやらなければいけないことに追われて
いつの間にか本当はやりたいことを忘れてしまってます。



今旅行の計画と同時に
人生を大きく変えるプランを計画しています。


これも考えてるだけで興奮しっぱなしヽ(^o^)丿


何人かに相談していますが
やってみればいい！ と言って背中を押してくれる人と
やる必要があるの？ と言って引き止めてくれる人がいます

背中を押してくれる人は
自分のやりたいことの道筋をすでに通ってきた人。

引き止める人は
自分でやったことがない人や
結果を示さないと納得しない人や
やったことがあるけど苦い経験がある人。

だと感じています。


どちらが良い悪いという話しではなく
考え方の違いですよね。




人が考え付くことは興味があることだけで、
考え付くことは見たり、聞いたり、体験したことだと思います。


例えば
スキューバダイビングに興味が無い人に
スキューバダイビングやろうよっていう話をしても
「やる必要あるの？」
「何のためにやるの？」
って言われると思います。


もともと興味がなくても、興味をもつには
見たり、聞いたり、体験することで 興味がある に変わることが普通で
そこには
「興味がない」から「興味がある」へ気持ちが変化します。


誤解を恐れず言うなら
人は年齢を重ねるごとに自分の考えが最も重要なことになってしまい
変化を嫌がる傾向があるようです。


年齢を重ねたからと言って
世の中はそんなに単純なものなのか？



自分よりも勉強ができる
自分よりも速く走れる
自分よりも友達が多い
自分よりもお金を稼いでいる


という人は山のようにいます。
とても凄いことだと思います。
自分の見解で物事を判断するのは大切ですが、
凄い人から教わったほうが成長のスピードも
超えられる壁の高さも高くなると思います。

自分に価値があると

どうやって凄いといわれる人になれたのか？
と考えるほうがシンプルだなと思います。


人から称賛される結果を出している人は
少なくても１つ以上は失敗を経験しているはずです。

考える→実践する→振り返る→改善する

を繰り返してより良い結果が得られるはずです。


改善は「変化」することと同義だと捉えています。


先人の経験を
自分の中に取り入れることでより良い「変化」を
得られると考えます。


僕は「変化」のある人生を進みたいと思います。







以上、独り言でした。
最後まで読んでいただきありがとうございますm(__)m

旅行のことを考えてたつもりなのに
いつのまにか人生訓みたいになってしまった。。。


友達でこれを読んで僕に対して不快に思わないでください(＠Д＠；
あなたのことではありません！！
僕とリアルな付き合いが無い方で少しでも共感していただけると幸いです。

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